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土に還る「パッケージ」と出会うまで

土に還る「パッケージ」と出会うまで

私たち「EARTHEN OVEN COFFEE」のパッケージは、お家で100%コンポストができるものです。

今回は、なぜそれを採用しているのか、また採用にいたるまでのストーリーをお話していきます。

アースオーブンコーヒー
一般的なプラスチック袋よりも、やわらかい手触り

自然に寄り添う

「EARTHEN OVEN COFFEE」では、土窯で焙煎した、自然の恵みたっぷりのコーヒーをお届けしています。

商品開発段階から、コーヒーを通じて自然を感じることを大切にしていた私たち。豆だけでなく、パッケージでもそれを表現できればと思い、ゴミになる一般的なプラスチック袋ではなく、土にかえる素材にしようと考えました。

コンポスタブル

候補探しのため、ネットサーフィンに明け暮れます。

まずは、土にかえる素材とは「堆肥化可能(Compostable)」なモノだということが判明。

最近よく見かける「生分解性(Bio-degradable)」というのは、ザックリいえば、なんでも当てはまるそう。つまりプラスチックも、長い年月をかければ小さなカケラになります(分解)ので、生分解性があるといえるそうなんです。

正確には、堆肥化可能(Compostable)と明言するには実験・認証*1 が必要です。どの条件下で、どれくらいの期間で、どのくらいの粒度に分解すれば良いが決まっていて、それをクリアする必要があります。

*1 (例)OK compost HOME:一般家庭のコンポストで分解することを認証します。(28度のコンポスト環境下で、12ヶ月以内に90%以上分解することが条件です)

最初の袋

堆肥化可能な袋の候補が2、3見つかりましたが、すべて海外製造。国外から取り寄せることを考えると、輸送時の環境負荷が気になりはじめます。

調べを進めていくと、そのうちのひとつPLANTICという素材が、日本国内での製造・商品化を進めていることが分かりました。

まだ販売はしていないようだったので、ダメ元で問い合わせたところ、ご好意で試供品を使わせてもらえることとなりました!

土に還る「パッケージ」と出会うまで
ツルツルした手触りが特徴のPLANTIC

新しい素材へ

実際にコーヒー豆を入れてみると、ちょうどいいサイズ・質感。即決で採用することとなりました。

ところが、いざお客さまに発送すると、袋が裂けて届くという事態が高確率で発生しました。生分解性が高く、なかなか強度を出すのが難しいという実態があるそう。

PLANTICには、いろいろと思い入れもあったので、残念な気持ちもありましたが、袋を変えることに決めました。

新しい(現在の)袋は、「econic」。ニュージーランドの企業がつくっている、100%コンポスト可能な袋です。

土に還る「パッケージ」と出会うまで
やわらかい質感のeconic、OK compost Home他各種認証も取得しています

新しくなったパッケージに、お客さまからも高評価。配達時に袋が裂けることもなくなり、自然の恵みのおいしさそのまま、お届けすることができるようになりました。

コーヒーを飲んだあとは、ご家庭のコンポストで、パッケージを簡単に土にかえすことができます。

その土で、お花や野菜を育ててみる。そんな楽しみ方も「EARTHEN OVEN COFFEE」をご購入の際は、ぜひ試してみてくださいね!

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