ABOUT

OUR STORY

徳島県の小さな島での田舎暮らし。

自然のなかで、豊かな恵みをいただいての生活。

薪を使う暮らしから、土窯をつくり、

日々の暮らしの延長でふと、

コーヒー豆の自家焙煎をはじめました。

CONCEPT

 

「大地の温もりを、きっと感じられる」

大地
草木や花、山、海に空。
いろんな生きものがめぐりゆく、広くて大きな自然。

温もり
自然のなかに行くと、ホッと落ち着くあの感じ。
忙しい暮らしの中で、たまに帰りたくなる安心感。

きっと感じられる
「土窯と薪火」で焙煎した、大地の恵みが詰まったコーヒー豆。
挽いて、淹れて、味わう時間。
心からリラックスするひとときをお届けします。

 

 

「土窯 × 薪火」焙煎

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私たちは、焙煎所のすぐ近くから窯づくりに最適な粘土を採取し、窯を手づくりしました。

この、土で作った窯のことを私たちは、大地の窯という意味を込め “アースオーブン” と呼んでいます。

土窯焙煎時の熱源は薪。近隣の山からいただき、利用しています。

およそ厚み16cmの窯の土壁が、薪の柔らかくも強く、優しさいっぱいの火をじんわりと蓄熱します。

ちょうど、薪が熾火へと変わった頃に生豆を投入。焙煎を開始します。

木々から得た火、それを受けた土の輻射熱。
そして、実り豊かなコーヒー豆。

窯の中では、大地や人々のストーリーが渾然一体と混ざり合い、なんとも言えない芳しい香味を放ちます。

「大地の温もりを、きっと感じられる」そんなコーヒー体験を、ぜひ。

COFFEE

BEANS

カッピングテストとサンプル焙煎を行い、私たちが本当に美味しいと思える生豆を厳選しています。

また、積極的にオーガニックやフェアトレードの豆を使用し、自然にも人にも優しい豆を選んでいます。木の育て方や流通方法だけではなく、どのようにコーヒーチェリーが精製されているかというところにも目を向け、安心してお届けできる豆を使用しています。

また、焙煎前には必ずハンドピックをし、品質の最終確認をしています。

フェアトレード認証でも生産者にちゃんとプレミアが支払われていなかったことが過去にあるように、『認証がついているから絶対に良いとも限らない』と思っています。

最新の機械を導入せずに、今のままのゆっくりとした暮らしを続けたい・スペシャルティを求めていない農家もいる。コーヒー産業は複雑で、何がサステナブルなコーヒーか、簡単には判断ができないんです。

だから、EARTHEN OVEN COFFEEで取り扱う生豆は全部が全部、認証をとってるわけではないんです。認証を鵜呑みにせず、分かることで総合的に判断する。将来的には、僕が現地に実際に足を運んで、直接豆を仕入れたいと思っています。

Tsugumasa

ROASTING

生豆は焙煎することではじめて酸味、甘味、香味が出てきます。

育った環境や、コーヒーチェリーの精製方法で生豆の個性はさまざまなものとなります。

豆の種類によって、窯の中の温度や、焙煎時間などを調整しながら、その個性を生かす焙煎を心がけています。

また、「土窯と薪火」で焙煎するコーヒーは、遠赤外線効果で豆の内部へも均一に熱が伝わることで、口当たりまろやかな仕上がりとなります。

大量に生産できる焙煎方法ではないからこそ、一回一回を大切に、火と豆に向き合っています。

PACKAGING

「EARTHEN OVEN  COFFEE」では、パッケージングにも環境への配慮を大切にしています。どのようなパッケージを使用するかによって、環境への負荷は大きく変わります。

私たちは今できる最善の選択として、バイオマス資源からつくられた堆肥化可能なコーヒーバックを採用しています。

焼却処分ではなく、ご家庭でコンポストいただくことで、従来のプラスチック製品使用時よりも二酸化炭素排出量を削減することが可能です。

また、パッケージの印字には、はじき豆とデンプンを用い独自開発した、食べられるコーヒーインクを使用しています。これにより、パッケージ、インクともに100%土に還すことができます。

とはいえ、使い捨てパッケージを使用しないことが一番、環境負荷が少ないと考えています。今後は、常時、より環境負荷の低いパッケージへの移行、そして再利用可能なガラス瓶容器の導入を進めていきます。

「EARTHEN OVEN  COFFEE」の一杯が、皆様のほっと一息つく時間のお供になれば幸いです。

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